私は昔からデジタルでもアナログでも【書く】ということが好きらしい。
いわゆる日記みたいなもので、自分の気持ちとか感じたこととか書くことが好きだった。
小学校の頃は交換ノートとか、プロフィール帳(だったっけ?)を友達とやってたな。
あ、シール帳とかも流行ってたな〜(同じ年代の方いる?)
でも、いつも決まってノートの書き方はこうじゃなきゃ!ブログのテーマがブレブレだ!
などなど。
こんな考えが生まれてきて3日坊主とは言わないが、どうも長く続かないのです。
書くことは自体は好きだから、新しいノートを買って「今度こそフリースタイルで!」と決心しても虚しく、なにかが気に入らないともう書きたくなくなるというのが定番のパターン。
ブログだってアメブロに始まり、はてな、じゅげむと媒体を変え、アカウントを変え、何度始めたことか数え切れません。
もう、何度繰り返したのだろうか(遠い目)
これは言わずもがな《完璧主義》が邪魔している。と私的には思っている。
ただ、今回ばかりはちょーっと違う。
内観を行い、自分のハイヤーセルフに疑問に思っていることを聞いてみることにした。
実は以前にも聞いてみた事がある。
それは、私はなんのためにここに来たのか?どんな使命を持って生まれたのか?と。
すると返ってきた答えは
『人を助ける、助けになる』
だそう。
それを踏まえて今回の質問は
「ハイヤーさん、私はなぜ書くことが好きなんだろう?」
すると返ってきた答えは
『閉じ込めた想いがある』
私「それはどんなこと?」
『伝えられなかったこと』
私「それは誰に伝えたかった?」
『大事な人、愛する人、家族、母親』
私「大事な人に何を伝えたかった?」
『愛や感謝、勇気』(ここでなぜか涙が出た)
私「…それを私が伝えることによってどうなる?」
『気づきを与えたい、ひとりじゃない、頑張らないこと』
私「私が人々に伝えることによってどうなるの?」
『光になる、言葉が』
私「私が人々に伝えることは誰かの助けになるということ?」
『そう。』
ちょっと今回は涙が出ちゃってびっくりしたし、やっぱり繋がってるの?と感じた。
私の思考の外側から来たものだ、と言う感覚としか今は言えないけど、
一体どこから来た答えなんだろう?うーん、前世??
特に『閉じ込めた想いがある』の部分と『愛や感謝、勇気』。泣いちゃったから特にね。
何なんだろう、この感覚。
でもちょっとスッキリ?しっくり?来る感じ。
私のハイヤーさんは
『導きに気づくこと』『耳を傾ける』『信じる自分を』と伝えてれているので
感覚・感じることを特に大切にして気づいたことをまたまとめます。
閉じ込めた思いがある
愛や感謝・勇気を伝えられなかった
大事な人、愛する人、家族、母親
それを人々に伝えることによって、人を助け、光になる言葉が、導き、ツール、道になる
気づきを与えたい(ひとりじゃない、頑張らない